不整脈を見逃さない!血液サラサラ生活の始め方
健診の心電図で「不整脈の疑いあり」と言われたのに、特に症状もないしと放っておいていませんか? ✅ この記事でわかること 不整脈がなぜ見過ごされやすいのか、放置するとどんなリスクがあるか 自分がどのタイプの「見直しポイント」を持っているかのセルフ診断 今日から始められる血液サラサラ習慣 【今日の3行まとめ】 不整脈は自覚症状がないことも多く、健診で初めて指摘されるケースが少なくありません 不整脈を放置すると、心臓の中で血流がよどみ、血のかたまりができやすくなると言われています 早期発見と血液をサラサラに保つ生活習慣が、将来のリスクを遠ざける第一歩です 【注目の健康ニュース】 最新の研究で、脳梗塞などを経験したことのある方にとって、不整脈をいつ発見できるかがその後の再発リスクに関わる可能性があることが分かってきました。すでに脳梗塞を経験した方が、その後に不整脈が見つかった場合、これまで不整脈が見つかっていなかった方に比べて再発しやすい傾向がある、という報告もあります。 これは持病のある方だけの話ではありません。不整脈そのものは、動悸や胸の違和感といった自覚症状がないまま進むことも多く、健診の心電図で初めて指摘されて驚く方も少なくないのです。「年のせいかな」「疲れているだけ」と見過ごしてしまいがちですが、早い段階で気づき、血液をサラサラに保つ生活習慣を整えておくことが、将来のリスクを自分でコントロールする力になります。 【あなたはどのタイプ?】 以下の3タイプから、自分に近いものを探してみてください。 タイプ こんな人 まずやること 心電図スルー型 健診で「不整脈の疑い」に印がついていたが再検査していない かかりつけ医か循環器内科で再検査を予約する 動悸見過ごし型 たまに胸がドキドキするが疲れやストレスのせいにしている 動悸が起きた日時と状況をメモしておく 生活習慣ノーケア型 血圧・血糖は気にしているが心臓のことは意識したことがない 毎朝1回、自分の脈を1分測ってみる 💡 ポイント:ここでいう不整脈の多くは「心房細動」(つまり、心臓の一部が細かく震えるように動いてしまい、規則正しく血液を送り出せなくなる状態)と呼ばれるタイプを指します。年齢とともに起こりやすくなると言われています。 【仕組みを図解】 不整脈がなぜ体全体のリスクにつながるのか、簡単に整理すると次のような流れになります。 状態 体で起きていること 見直しの方向性 不整脈が続く 心臓内で血液の流れがよどみやすくなる 定期的な心電図・脈のセルフチェック 血流がよどむ 血のかたまり(血栓)ができやすくなる こまめな水分補給・適度な運動 血栓が血管に詰まる 脳などに酸素が届きにくくなることがある 血圧・血糖の管理、禁煙 graph TD A[不整脈が続く] --> B[心臓内で血流がよどむ] B --> C[血のかたまり・血栓ができやすくなる] C --> D[血管に詰まり脳などに影響することがある] 【よくある質問】 Q. 不整脈の自覚症状にはどんなものがありますか? A. 動悸(胸がドキドキする感覚)、脈が飛ぶような感覚、息切れ、めまいなどが代表的です。ただし、こうした症状が全くないまま健診の心電図で初めて見つかるケースも多いため、症状がないからといって心臓に問題がないとは限りません。 Q. 健診で「不整脈の疑い」と言われたら、何科を受診すればいいですか? A. まずはかかりつけ医に相談し、必要に応じて循環器内科を紹介してもらうのが一般的な流れです。「要精査」「経過観察」と書かれている場合も、次の健診を待たずに早めに受診しておくと安心です。 Q. 血液をサラサラに保つために、日常生活でできることはありますか? A. こまめな水分補給、1回20〜30分程度のウォーキングなどの有酸素運動、塩分を控えめにした食事、禁煙が基本とされています。特にデスクワークで長時間同じ姿勢が続くときは血流が滞りやすくなるため、1時間に1回は席を立って体を軽く動かすことを意識すると良いでしょう。 ☑ 今日のチェックリスト □ 直近の健診結果で、心電図の欄に「異常なし」以外の記載がないか確認する □ 今日、自分の脈を1分間測ってみる(安静時60〜100回/分が目安) □ 1時間に1回、席を立って体を軽く動かす 💚 毎日の健康習慣に青汁をプラス 楽天青汁部門1位獲得。忙しいビジネスマンに人気のオールインワン青汁です。 足りない栄養素を補う男性のための青汁 ※本リンクはアフィリエイトリンクです。 【免責事項】 本記事は情報提供を目的としており、医療行為ではありません。持病のある方や症状が続く場合は医師にご相談ください。 ...